中国共産党の債務外交による被害者であるコンゴ民主共和国が、中共に反発しています。新たに作成された報告書の草案では、中国とコンゴ民主共和国が2008年に締結したインフラ契約は「非良心的」であると評しています。 報告書の草案では、同契約は実現できるものではないと記されています。同契約について中国との再交渉が行われる場合、報告書がコンゴ側への力添えとなる可能性があります。
転載 NTDTVJP
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